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冷やし中華が売ってない!いつから売ってる?麺の代用もご紹介

冷やし中華が売ってない!食べたい時は中華麺で代用しよう!

冷やし中華って、暑くなる時期以外はなかなか売ってないことが多く、一般的な販売時期は4月下旬から9月頃までです。

でも4月~9月頃でなくても、冷やし中華を食べたい、という時があるでしょう。

ということで今回は、スーパーやコンビニで冷やし中華はいつから販売されるのか、また、冬などに冷やし中華を食べたいときはどうしたらいいのかなどをご紹介します。

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冷やし中華はいつからいつまで売ってるの?

冷やし中華って夏以外は全く売ってないことが多く、いつからいつまで販売されるかというと、一般的には4月下旬~9月頃までです。

要するに、汗ばむ陽気になってきた頃から残暑が厳しい9月頃までが、冷やし中華を販売する期間なんですね。

確かに私も、4月頃にスーパーで売っているのを見かけたことがあります。

ただ、4月から販売し始めるのかどうかは、その店によって異なる場合もありますよ。

必ずしも4月下旬になると冷やし中華を販売開始になる、というワケではないので注意しましょう。

冷やし中華ってあっさりサッパリしているから、夏以外でも時々は食べたくなりますよね。

そんな時にスーパーなどで冷やし中華を売ってないと、残念な気持ちになります。

でも季節のものだから、販売期間が限られているんですよね。

スーパーだけではなく、コンビニでも同様なのでしょうか?

ということで、コンビニではいつからいつまでなのか調べてみました。

冷やし中華はコンビニだといつから販売開始になる?

冷やし中華は、コンビニだといつから販売になるかというと、3月くらいから。9月頃まで販売されます。

スーパーより少し早く始まりますね。

コンビニの方が季節を先取りということなのでしょう。

もしかして、コンビニでは1年中売っているのかも…と思いましたが、基本的には季節ものなんですね。

でも、早いところでは2月から売っている所もあるんですよ!!

(一番早いのはセブンイレブンでした)

もちろん、店舗によっては3月に冷やし中華を売ってない場合もあります。

たいだいは、スーパーよりちょっと早めの時期に販売開始となるということを覚えておくといいですね。

ただ、冷やし中華を売ってる時期以外でも、暑くてサッパリしたい時があります。

ちょっと酸味のあるスッキリしたタレが恋しくなる時もありますよね…。

では次に、夏以外に冷やし中華を食べたくなったら、どうすれば良いのかをご紹介しますね。

冷やし中華がお好きなら、ぜひ参考にしてください。

冬に冷やし中華を食べたい場合はどうすればいい?

冬など、冷やし中華を売ってない時期に食べたいのなら、ラーメン用の中華麺を代用しましょう。

茹でて水でしっかり冷やし、いつものように錦糸卵やキュウリやハムなどをトッピング。

そしてタレは、醤油ダレを作るか、ごまだれドレッシングをかける、もしくはポン酢をかければ冷やし中華のでき上りです!

では詳しく解説しますね。

冷やし中華の麺は中華麺を代用しよう!

秋や冬など、冷やし中華が売ってない時期に食べたい場合は、ラーメン用の中華麺(生麺)を代用しましょう。

茹でた中華麺をしっかり水で洗って冷やしてからお皿に盛れば、冷やし中華の麺の代用として使うことができます。

茹で方はいつもの要領ですね。

氷水でしめるとさらにシコシコして美味しいですよ。

私も冷やし中華が好きなので、秋~冬に冷やし中華が食べたくなってきたら、中華麺を代用します!

いつものように好きな具材をトッピング

麺を茹でているうちに、錦糸卵を作ったり、ハムやキュウリを刻んだりして、お好きなトッピングを用意しましょう。

錦糸卵を作るのが面倒だったら、茹で卵でもOKです。

また、ミニトマトを半分にカットしてトッピングしても良いですね。

トッピングに関しては本当にお好みのものを用意すれば良いので、食べたい理想の冷やし中華のトッピングを準備してください。

ハムの代用や、具材の変わり種についてはこちらでご紹介しています。

冷やし中華でハムの代わりには何が使える?変化球具材もご紹介!
冷やし中華でハムの代わりに使えるのは何かというと、鶏の胸肉をほぐしたものや焼豚、もしくはカニカマ、豚バラ肉などです。また、いつもの冷やし中華に飽きてしまった時のために、変わり種の具材のおすすめもご紹介します。

醤油ダレを作るか、ごまだれかポン酢をかける

醤油ダレは、水25mlとお酢50ml、醤油40ml、砂糖大さじ1.5杯、そしてごま油小さじ半分を混ぜれば作れますよ。

意外と簡単ですよね。

タレを作るのが面倒な時は、ポン酢をかけても美味しく食べられるでしょう。

ごまだれで食べたい場合は、ごまだれドレッシングをかけるといいですよ。

ちなみに私は醤油ダレやポン酢をかけるのが断然おすすめです。

サッパリと食べられるし、ごまだれよりも若干ですがカロリーが低いんですよ。

以上が、冷やし中華を売ってない冬などでも食べたい時の方法です。

冷やし中華って案外、簡単に作って食べることができるんですね。

麺は何となくラーメン用の麺が使えるのかなって思いますが、タレも割と簡単です。

ぜひ、今回紹介した方法で作って食べるようにしてくださいね!

冷やし中華が売ってない!まとめ

冷やし中華が売ってないのは、やっぱり販売時期ではないからです。

暑い時期以外はなかなか売ってないんですよね。

基本的にスーパーでは4月下旬頃~9月頃まで、コンビニでは少し早めの時期に売っています。

冷やし中華が売ってない冬などに食べたい時は、ラーメン用の中華麺を代用して、お好みの具材をトッピングし、ドレッシングのごまだれや手作り醤油ダレをかけましょう。

もしくはポン酢をかけて食べても美味しいので、販売時期以外でも、心ゆくまで美味しく召し上がってくださいね。

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